アンテナにも種類がある

TV-LIFE

テレビが映らない時に

テレビアンテナ

2つのテレビアンテナの特徴を知ろう

地デジの視聴に必要なテレビアンテナは、大きく分けて2つのタイプが存在しています。八木式アンテナとデザインアンテナと呼ばれる2つのアンテナは、それぞれに形もメリットも異なるアンテナとなっています。

シンプルな形の八木式アンテナ

「テレビアンテナ」と聞いてパッと思い浮かべられるような、スタンダードな形状をしているのが八木式アンテナです。こちらは屋根の上など高い場所に設置する場合が多く、風の影響を受けやすいものの受信できる電波も多いことが魅力となっています。

デザイン面に配慮したデザインアンテナ

通常のアンテナが魚の骨のような形状なのに対し、薄型の長方形で見た目もスタイリッシュな形状となっているのがデザインアンテナです。こちらは屋根以外にも様々な場所に設置が可能で、八木式アンテナに比べて壊れにくいアンテナとして知られています。

いきなりの「受信エラー」対策

テレビを見ていると、突然「放送が受信できません」と表示され、番組が映らなくなってしまうことがあります。突然このようなメッセージが表示された時には、幾つかのポイントを優先的にチェックするようにしましょう。

何が原因かを突き止めよう

まずはアンテナ線を確認する

テレビ放送が受信できなくなった際に、まず一番最初に確認すべきものがアンテナ線です。アンテナ線が何かの表紙に抜けてしまったり、接続が甘かった場合などは当然電波の受信もストップしてしまうので、一番最初に確認しましょう。

チャンネルを登録し直す

もしテレビの故障等が原因で番組が映らなくなってしまった場合、初期設定の一つであるチャンネルのスキャン・登録をし直すことで正常に放送が見られるようになることもあります。逆にスキャンが不可能だった場合、アンテナ関連の不具合の可能性が高くなるでしょう。

アンテナ線が断線してないか確認する

アンテナ線が被膜の内側から断線していると、そこで電波が途絶えてしまい受信が不可能になります。アンテナ線はかなり太いため断線することは殆ど無いですが、一応線を持ち上げるなど動かしてみて、断線かどうか確認してください。

コネクタ部分が錆びていないかチェック

アンテナ線をテレビに繋げるコネクタ部分が錆びていると、信号が伝わらず断線と同じ状態になってしまいます。そのため、被膜の外のコネクタ部分等が錆びついていないかどうかも確認してください。

アンテナ破損の可能性あり

上記の手順を踏んでも症状が改善しない場合、アンテナ自体のトラブルの可能性が高くなります。まずはアンテナ設置場所を目視で確認し、破損していないか確認しましょう。破損している様子がない場合、室外の配線が断線や錆を起こしている可能性もあります。